DAY96 セーシェルを旅する⑤「至極のリゾートアイランド ラ・ディーグ島」-自転車で巡る島のビーチ特集-

2019年8月17日、天気晴れ。

セーシェルを旅する際に悩む(なやむ)のが、どの島に何泊しようかということです。これまでマヘ島、プララン島、そして日帰りですがキューリーズ島と巡ってきましたが、まぁどの島も本当に最高!このままずっとココにいたいと毎回思うわけですが、違う島に行くとまたその島に魅了(みりょう)されてしまいまして。限られた時間をそれぞれの島にどう配分するかがセーシェルを満喫するポイントだと思います。セーシェルにはいずれもう一度きたいとすでに思っている私は、今回はまずメインの島をとにかく全て巡る一週間にしようと決意しました。そして次来るときは1つの島でのんびり!その時は誰か大切な人と!?セーシェルにいるとどんどん夢がふくらみます。

ということで、今日はいよいよプララン島を離れます。最後にお世話になったのは島の南側に位置するホテル「YASAD ラグジュアリービーチレジデンス」です。1泊13000円!ジブチで1泊4000円が高いと思っていたのが懐かしい(なつかしい)です。これまた一人にはもったいないオシャレな宿でした。ただ、この宿の近くには食料品を買えるお店がありません。こういう時に車が無い私は我慢するしかないわけですが、昨日はなんとこの宿に泊まっていたイタリア人旅行者の方からマンゴージュースとクッキーの差し入れをいただいちゃいました!本当に感謝でした。のどよりも心が潤う(うるおう)しあわせのマンゴージュース、ありがとうございました!さぁ、移動開始です!

まずはバスに乗って港へ戻ってきました。たった3日の滞在でしたが、なんだか長いことプララン島にいたような気分です。心の底から島を満喫させてもらいました。さぁ、次の島はいったいどんな感じなんだろうか?想像を超える感動が待っているという確信があるのがセーシェルです!ワクワクが止まりません。

さっそくフェリー乗り場で次の目的地であるセーシェル第3の島「ラ・ディーグ島」へのチケットを買います。このラ・ディーグ島とここプララン島を行き来するフェリーは、先日乗ったフェリーとは会社が異なります。朝7時から夕方5時ぐらいまで、1日に7本ほど行き来する便があるので、実は昨日もツアーに参加した後にラ・ディーグ島に行くことは可能でした。このフェリーを上手に使うこともセーシェルを楽しむポイント!ラ・ディーグ島までは235セーシェルルピー(約1800円)です。ちなみに私はここで最終日にラ・ディーグ島から空港があるマヘ島へ戻るフェリーチケットも購入しました。プルメリアの花のマークの事務所がこの港にもあります(ブログDAY93参照)。『セーシェルの 長距離フェリーは プルメリア』で覚えてください。ちなみにチケットは1060セーシェルルピーです。高い!

Inter Island Ferry: https://www.seychellesbookings.com/praslin-to-la-digue

フェリー出発の時間になると乗客の皆さんがゾロゾロ集まります。フェリーもバスと同じく時刻表通りに運行するセーシェル。こんなアフリカの国もあるんです。ちなみに、先ほどの写真に写っているプラスチックの板がチケットになります。環境を意識した取り組みが随所(ずいしょ)に見られるのもセーシェルのすごいところです。考えさせられます。

そしていざ出港!あっという間にプララン島が小さくなっていきます。いやー、本当にステキな島だったなぁ〜と思い出を振り返っていたわけです。が!

たった10分!ラ・ディーグ島に到着です!!もうちょっとだけプララン島の余韻(よいん)に浸りたかったんですが、

ドン!!

ドン!!!!

ドン!!!!!!!!なんじゃこの島は〜!?心の整理がつかないままこの島に上陸するのは本当に心臓に良くありません!!これまでの島とは全然違うラ・ディーグ島のリゾートインパクト(勝手な造語です)!!この島、ハンパない確定です!!

③至極のリゾートアイランド ラ・ディーグ島 Part1

ラ・ディーグ島La Digue)は、セーシェルの島。セーシェルで4番目に大きな島である。面積10km人口は約2000人。プララン島6km東にあり、フェリーの定期便で結ばれている。西海岸にラ・パッセとラ・レユニオンの2つの村があり、ここに島民のほとんどが住む。ラ・ディーグ島という名はフランスの探検家マリオン・デュフレーヌの艦隊が1768年にセーシェルに寄港した際、艦隊の船の一隻の名からつけられた。島の主産業は観光業である。とくにアンス・スース・ダルジャンのビーチは透明度と美しさで人気が高い。かつて島の経済の柱はコプラとバニラの栽培であった。島の中央部には標高300mの山がそびえており、サンコウチョウの仲間などめずらしい動物が生息している。【Wikipediaより】

地図を拡大すると場所はこんな感じです。位置的にはプララン島からそれほど離れていません。

しかし、プララン島とはこれまた違う景色が広がります。よりいっそう生い茂る(おいしげる)緑と、なんとも言えない島のゆったりとした雰囲気!

このラディーグ島(・は省略)は南国ムードたっぷりのリゾートアイランドになります。そして宿もとにかくラグジュアリー!!

オシャレな別荘(べっそう)風の宿がそこら中にたくさんあります。そしてまぁ〜〜高い!昨日ツアー終了後にラディーグ島に来なかった、いや来れなかったのも宿の値段が高かったというのが理由です。本日お世話になる「Cocotier du Rocher」も1泊17000円!!もう泣きたくなるぐらい高いんです。が、こちらが今日の最安宿なんです。これがラディーグ島!!

お値段が高いのでもう当然全てすごすぎるわけです!私はVIPかな??と感じさせるスタッフさんの素晴らしい対応とおもてなしに始まり、さらにはウェルカムドリンクでヤシの実がでてきちゃいました!テラスでココナッツを飲みながら物思いにふける。…なんて贅沢(ぜいたく)なんだ。

さぁもう居(い)ても立っても居られない!ということで、ラディーグ島を巡ります!!この島の交通手段は基本的に自転車になります。ラディーグ島にはバスは走ってなく、レンタカーもありません(ゴルフカートのようなタクシーはありますが数は少ないです)。小さな島なので自転車で島中を巡ることができるんです。そして、レンタサイクルのお店は港近くにたくさんありますが、宿までの配車サービスもあるので、スタッフさんにお願いするのがベスト。1日50セーシェルルピー(400円)ほどで借りることができます。ということで、ギニアビサウ以来の相棒(ブログDAY47参照)に乗っていざ、ラディーグ島巡りへ出発!

島の内部は緑が色鮮やかなコースになります。アップダウンの激しい場所もありますが、上った後には下りがある!爽快(そうかい)な風が気持ちいいです。当然、下った後の上りもありますのでご了承(りょうしょう)下さい。

そして島の外周はオーシャンビュー!!たまらなーい!!すぐそこは海なので、イイ感じのビーチを見つけたら自転車を停めて海へGO!なんてことができちゃいます。

大衆向けの人気のビーチで遊ぶもよし!ちなみにこのレベルのビーチがいたるところにあるのがラディーグ島です。すごすぎる!!

あまり人がいないしずかーなビーチでのんびりするもよし。島の北側には隠れ家的なビーチがたーくさんあります。そこを探すのも楽しみの一つです。

そんなこんなで島をグルっと回っていると美しい風景に終始気絶させられっぱなしのラディーグ島のサイクリング!海の表情も場所によって違うのでもう細かく紹介したいスポットがありすぎます。ということで、宿のスタッフさんが情報を書き込んでくれた地図を使って、本日のラディーグ島1日サイクリングツアーをハイライトでプレイバックしていきます。(地図上の★が本日の宿、●が島の中心地になります。)

⑴グラン・アンス(Grand Anse)

ラディーグ島の中でも有名なビーチの一つが、島の南東に広がるグラン・アンスです。緑に囲まれた1本道をガッと登ってガッと下っていくとたどり着く美しい青い海!とにかくその青さがキレイなわけですが、ここは最近風の影響で波が非常に高くなっているようで、今日も波打ち際で遊ぶ人はいましたが泳いでいる人はいませんでした。レストランも近くにあるので、波音を聞きながらのんびりするのがいいかもしれません!

⑵ガラ テイクアウェイ(Gala take away)

ラディーグ島は島自体が非常に小さいので、リゾートアイランドではあるものの、高級レストランのようなものは数が少ないです。その代わりに人気なのが、持ち帰りのできるテイクアウェイと呼ばれる形式のお店です。豊富なメニューの中から好きなものを選ぶわけですが、これがなかなか種類が多くて迷います!

私はオクトパスカレーをチョイス。昨日のバーベキューはツアーに組み込まれていたということで、これがセーシェルに来て6日目にして初めての外食です!お味の方はもう最高の一言!!しっかりスパイスとうま味が両方とも感じられるカレーの中にゴロッと入ったタコの歯ごたえがマッチ!一瞬(いっしゅん)で完食してしまうやつでした。お値段は80セーシェルルピー(約600円)です。いやー、しあわせ!

⑶アンス・パタテ(Anse Patate)

島の北側にシュノーケルポイントがあるということでやってきたのがコチラのアンスパタテというビーチです。透き通るキレイすぎる海にもう目が釘付けになるわけですが、ここもまた波が荒い荒い!!ここも風の影響か気候変動かはわかりませんが、高い波がひたすら押し寄せていました。シュノーケルはまずできません。が、その波に流される魚の群れは見ることができます!その透明度にただただ感動する絵になるポイントでした。

⑷アンス・フォーミス(Anse Fourmis)

ここが島の中心地から時計回りで進んだ時の自転車道の終点ポイントになります。ここより先は歩いて進むことになります。サンダルはやめておいた方がいいよという宿のスタッフさんのアドバイスを守り、今回はここから先は進みませんでした。今の時期だけかもしれませんが、ラディーグ島の東側のビーチは現在とにかく波が高めです。なので、最後は西側へ!

⑸アンス・セベレ(Anse Severe)

ここは波も高くなく、海も浅めなので誰もが安心して泳ぐことができるビーチになります。西側なので、夕方になると徐々(じょじょ)にロマンチックな雰囲気になるのも良しです!

島の中でも人気のビーチになるので、辺りにはお店もポツポツと並びます。そこで売られているのがフレッシュジュース!これが美味しそう&映えそうの一石二鳥のやつ!!まぁ節約旅をしている私はもちろんここはスルーです。うらやましい〜!!

ということでラディーグ島1日目を振り返ってきました。自転車で島を回るという庶民(しょみん)的な感じと、島の美しすぎる絶景リゾートの特別感のギャップがたまらないラディーグ島。初日から思いっきり満喫させてもらいました。なのでもうお腹いっぱいか!?と思いきや、まだまだ海を欲する自分がいてビックリ!!セーシェル旅、そしてアフリカ旅第2章の実質の最終日となる明日。思い残すことが無いように、明日もラディーグ島を駆け巡ります!!

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