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DAY31 セネガル出国!アフリカ5ヶ国目「カーボベルデ」へ

2019年5月15日、天気晴れ。

セネガルはブレーズジャーニュ国際空港で深夜をむかえた本日。実はこちらの空港は2017年に完成したばかりのとても新しい空港なんです。来る前、タクシーのドライバーさんに食べるところはないとか寝ることはできないと言われたんですが、来てみたらなんのことはない。たしかに小さい空港ですが、24時間営業のカフェもあればフカフカのソファーもあるというめずらしい感じで、これまでの空港で過ごした夜の中でだんとつでかいてきでした!トイレもきれいだし充電スポットもたくさんあるしで文句一つない完ぺきな空港です。朝4時にチェックインをして出国審査もすっと終えて、まだ外は暗い中いざアフリカ5ヶ国目は「カーボベルデ」へ向かいます。

カーボベルデはセネガルから西に700kmほど離れた大西洋に浮かぶ10個の島からなる国です。「島国」という点は日本と共通しますが、本当に点々とした島が10個あるという感じで、これが一つの国を形成しているというのが地図を見ていてずっと不思議に思っていた国なので、今回ついに上陸できるということで非常に楽しみで仕方がありません。

飛行機でおよそ3時間、途中島を一つ経由してついにたどり着いたのが、カーボベルデの首都「プライア」を有する10個の島の中で一番大きい島「サンティアゴ島」です。ついにアフリカ5ヶ国目!そしてここでまたまた時差が発生しまして、日本との時差が10時間となりました。思えば遠くへ来たもんだと。アフリカ大陸としての最西端はセネガルでしたが、ここカーボベルデがアフリカというくくりの中では最も西に位置する国となります。これ以上西はもうありません。

さぁさぁ、今日は朝早くのフライトだったので①サンティアゴ島に着いたのも9時前!時差の関係で1時間お得な本日はさっそく首都プライアを散策してきました!が、ちょっともう内容が盛りだくさんすぎて良い意味でパンク状態!!さらには今回のカーボベルデの旅ではこのプライアが起点になることもあり、この後もプライアに滞在する日があるので、プライアについてガッツリと書くのは後日にしたいと思います。今日はほんの一部だけご紹介しますね。

とりあえずまずは空港でいつものようにお金を降ろしまして準備完了。このサンティアゴのネルソンマンデラ国際空港は非常に小さい空港なのでインフォメーションセンターが無く地図はもらえませんでした。そしてタクシーに乗りこみ、首都プライアの中心地へと向かいます。そしていきなりですがもうセネガルとの違いを自然と感じるんですね。風のにおいや太陽の感じが明らかに「島」っていう感じなんです。非常にちゅうしょう的な表現で申しわけありません。ですが、島なんですよ。そして、それに加えて聞こえてくるのがポルトガル語!ここカーボベルデはかつてポルトガルの植民地でした。そのためかセネガルとは違った人たちのふんいきもあります。顔立ちも違いますが、とにかく明るい!これまでの国とは何か違う印象を受けました。たくさん話してもらったおかげでさっそくいろいろとカーボベルデ情報をゲットです。そしてなんと、彼キンティーノが教えてくれたものすごいニュースが1つ!今週土曜日に年に一度のカーボベルデのフェスティバルがここプライアで行われるというのです。マジか!!やはり先生は何かをもっているのではないかという気がしてならないのでした。奇跡的にカーボベルデにいて、その国の年に一度のお祭りに参加しないわけがないです!ということで、まずはこの島国カーボベルデを一週間でどう旅するかの計画を立てることにしました。

さぁ、当たり前ですが島から島への移動は航路か空路になります。そしてやっぱり船でしょ!ということで、フェリーのチケットセンターに連れてきてもらいました。カーボベルデのフェリー会社がFast Ferryになります。その会社の事務所があるの通りの写真がこちら。これがプライアの街並みです!もうこの景色を見ただけでも、これまでの国との明らかに文化の違いを感じます。街の紹介はまた後日。さぁ、一週間のフェリーツアーをどう組もうかなと思いながら受付のお姉さんに時刻表を見せてもらうと!

なんとフェリーはその日ごとに運航している区間が決められていて、毎日必ず出ているわけではないということが判明しました。…つまりカーボベルデの旅に関しては行き当たりばったりで「ここ行こ!」ということができないということです。フェスティバルのこともあったのでここで計画をバッチリ立てることが大事だと気づけたのでラッキー!しかも実は今日中に次の島に行こうと思って朝から動いたのですが、それも良い決断でした。なんと明日はフェリーが完全にお休み。まぁこんな日もあるということですね。

フェリーのチケットをゲットしたら、今度は飛行機のチケットの予約をするために歩いている途中で見つけたツアー会社に。カーボベルデの国内線はBinterという航空会社が一手に引き受けています。本当は飛行機は高いのでフェリーで全て回りたいところですが、先生が行きたい北のほうの島に行くフェリーは月に2本だけで、次に出るのはなんと来週木曜日ということなので、ここは飛行機を選択です。それにしてもここの受付の方がまぁ親切でステキなお姉さんでした。英語でわかりやすく説明してくれるので、いっしょに今後のカーボベルデの旅計画を立ててもらっちゃいました。これ以上ない完ぺきな仕上がりかなと!彼女にとって先生が初めての日本人のお客だったそうです。いやー、本当に助かりました。これで移動手段は確保!あとはもう行動するのみです。

先生が街を歩いていると明るく声をかけてくるプライアの人たち。西アフリカとポルトガル、そしてさらにはブラジルの文化も混ざった国のようで、とてもオープンな人びとのふんいきが心地よいです。車の中から声をかけてきてくれたおじさんは、日本人に感謝をしている!日本はとても協力的な国だよ!と日本への思いを熱く語ってくれました。

「フェスティバルは土曜日が一番盛り上がるよ!」と先ほどのツアー会社のお姉さんも教えてくれました。有名な歌手の方も来るそうです。いったいどんなお祭りなのかまだ想像がつきませんが、おそらくメイン会場となるであろうビーチではステージの設営が着々と進んでいました。

そしてカーボベルデに入国してから感じるこれまでの国との最大の違いは、ここがキリスト教の国であるということです。街を歩いていてもムスリム(イスラム教)の方は一人も見かけません。街中ではこれまであんなに見てきたモスクも無く、あるのは十字架のモニュメント。宗教の変化を感じるというのもなかなか不思議な感覚でした。

ということで、この国にラマダンはありません。お昼になれば市場やレストランは活気づき、地元の人や観光客でにぎわいます。さぁさぁ、では何を食べようかということで、さっそくいただいたのは今朝キンティーノに教えてもらったカーボベルデの伝統料理「カチューパ」です。名前だけしか聞いてなかったので、出てきたお皿を見てまずそのオシャレな見た目に感動でした。いったいどんな味なの?と思いながら食べてみると、メチャメチャ美味しいやつ!まずこちら、いっしゅん冷たいのかなと思ったのですが温かいんです。材料は豆やトウモロコシ、野菜にツナも入っている気がしました。目玉焼きとの相性もバッチリ!いろんな具材の主張がギュッとつまった感じで、見た目に反してかなりボリュームあります。写真で後ろの方にちらっと写っているはカリッと焼かれたソーセージ。この塩気がまた良いアクセントになってました。これはお酒にも合う一品です。

午前中はサンティアゴ島の首都プライアの中心地を散策した本日。けっこう歩きまして、天気も良くていい汗をかきました。街の様子はまた後日のお楽しみに!さぁ、午後はさっそくフェリーに乗って次の島へと向かいます。15時出港ということでちょっと時間があったのでお昼からビールを!おどろいたことは、こんな小さな島国なのに、カーボベルデ産のビールがあるんです。日本で言うところの沖縄のオリオンビール的な感じですね。プライアの街の中にビール工場も発見!ビール好きな先生としては、後日この工場にもおとずれたいなと思ったところでした。

さぁ乗りこみます。プライアから向かうのはフォゴ島という西に100kmほどはなれたところにある島です。所要時間はおよそ4時間!けっこうかかるなぁと思いながら乗船しました。

船の中は予想と違ってすごく広々してました!しかも売店もあって、テレビでは映画も上映ということでこれは楽しめるぞと。お値段は約3800円でした。さぁついに出発です!

どこまでも続く大西洋。西に向かっていくので太陽がキラキラとまぶしくて、それもまたいい感じに旅を演出してくれます。久しぶりに計画的に動くぞということで手帳にも今後のスケジュールを書きこみ、いよいよ冒険感が増してきたぞという出航してから1時間ほど経ったころからでしたかねぇ。大切な情報を書いておきます。このフェリーでの移動。メチャメチャゆれます!もうすんごいグワングワン!!横にゆれるバイキング的な感じです。これが楽しめる人には最高のアトラクションですが、乗り物酔いをする可能性があるという方はまずこのフェリーはオススメできません。今日も数名かわいそうな人たちが…。何と言ってもこれが4時間というのは苦しすぎるだろうなぁと。そして、ここで思ったのが月に2本の北へ行くフェリーの所要時間。なんと7時間!!うん、これはやはり飛行機がベストかもしれないと思ったのでした。

そんな荒波の中を進んでいくこと3時間。ようやく目の前に現れたのは巨大な島。いや、島というよりも山という表現の方がいいのかもしれません。そう、カーボベルデ最初の目的地は島そのものが火山でできているという島なんです。その名も「フォゴ島」。ポルトガル語で「フォゴ」は「火」を意味します。もうそのまんまですね。さぁいったいどんな島なのか!?

飛行機とフェリーで大移動をした本日。夜7時にようやく②フォゴ島に上陸をしました。あたりは暗くてよくわかりませんが、とにかくすごい島に来たということははだで感じました。明日が楽しみだ〜!ここからカーボベルデの大冒険が始まります!!

4 件のコメント

  • 祝!カーボベルデ!恥ずかしながら、実はカーボベルデという国を初めて知りました!大冒険感がすごい!!こういう島国を見ると、その国にしかいない動物や昆虫が気になったりしてしまいます笑 食レポも継続してよろしくお願いします!体に気をつけて、旅を楽しんでください!

    • 動物や昆虫、出会えたら紹介します!
      本当にドラクエのマップにでもできそうな10個の島だよ!ここにいるってだけで気分が上がる!!

  • こんばんは!
    モロッコでご一緒したわらびです!
    ブログ読ませてもらってます!

    カーボベルデ、先生のブログ読んでなかったら多分一生知らなかった。。
    わたしは日常に戻ってますが、このブログを開くとまだ旅が続いているような気分になります!
    これからも更新楽しみにしてますね♩

    • お久しぶりです!
      モロッコからあっという間に3つの国を旅してますが、まぁ面白い!!
      ちなみにカーボベルデは昼からビール飲んでる人が街中にいるのでしあわせです!
      引き続き更新していくので楽しんでもらえればうれしいです^_^

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1986年生まれの32歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。