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DAY63 エチオピアを旅する② 飛行機で北部の町ラリベラへ -エチオピアの旅で覚えておくといい5のコト-

2019年7月15日、天気晴れ。

ついに朝から太陽の光が輝いた本日。なんだか清々しい気分になり、エチオピアの国内移動が始まるという日にふさわしい朝になりました。シャワーを浴びて宿を出発。2日間お世話になったのはMad Vervet Hostelです。1泊240ブルと安さ重視の宿ですが、十分くつろぐことができました。【ちなみに宿の場所はBooking.comの地図で確認してください。maps.meは間違ってました。】

朝の8時にはもう街が動き出すアディスアベバ。まだ少し寒い朝の街を歩いていると、美味しそうなエチオピアンコーヒーを飲むおじちゃんが。ここに座りな!と誘って(さそって)いただいたので、宿を出たばかりでしたがコーヒータイムにすることにしました。朝の一杯のコーヒーは本当にたまらない美味しさです。そして、このコーヒーもおじちゃんがおごってくれることに。これがオレたちの文化なんだ!エチオピアの人の温かさはこのウェルカムの精神にあるのかもしれないなと感じました。アムセグナル!(※最近ブログの自撮り写真が上下反対になっているという話を聞きました。私の方では特に問題なく載っているんですが、原因がわかりません。すみません。)

さぁ、という朝からホッコリする話から始まりましたが、今日はまずエチオピアを旅する際に覚えておくときっと役立つポイントを5点ほど書いておきたいと思います。

夜間は本当に気をつけて(万国共通)

まずは悲しい話から。昨日、ホテルでのんびりしてたら、下の階から日本語が聞こえてきました!やはりエチオピアは日本人の旅行者もいるんだなぁと思いながら部屋でゴロゴロしていたんです。そしたらそのあと、部屋に戻ってきた同室のアンゴラ人の旅行者が「日本人が来てるぞ!」と教えてくれたんですが、その後の一言でした。

「パスポートを盗まれたってさ」

男性2人で旅をしているようで、片方の人が財布(さいふ)ごと盗まれたとのことでした。マジかぁ。と私も残念になるわけですが、それが深夜の1時の出来事だと知ってなんとも複雑な気持ちになりました。覚えておいてください。アフリカに限らず、海外旅行中は深夜、いや夜になったら基本的に警戒レベルはガッと上げてください。むやみに外に出ない!さけられる危険は回避(かいひ)することが大切です。

アディスアベバの教会(St. Medhanialem Church)の近くにあるethio telecom のお店

SIMを買ってネット環境を確保

エチオピアはインターネットの環境があまり良いとは言えません。Wi-Fiも通信速度が正直あまりよくないなぁという印象。旅をする上ではあると非常に便利なのがネットなので、エチオピアに着いたらethio telecomでSIMカードを買うことをオススメします。カード代も含めて530ブル(約2000円)で一週間ネット使い放題のプランがあります。実は私は今までケータイをSIMフリー(海外の通信会社のカードを使えるようにすること)にしてなかったんです。が、今やiphoneは簡単な作業ですぐに海外で使えるようにすることができます。4年前の青年海外協力隊時代では考えられないことでした。時代はどんどん進んでいるんだなぁなんてことを感じるのでした。とっても便利!

ちなみにケータイの初期登録にはWi-Fiへの接続が必要になりますが、ethio telecomのお店ではできないんです。通信会社なのにWi-Fiが使えないということからもネット環境の悪さがわかるわけです。が、文句も言ってられないので、SIMを入れたらお店の向かいにあるこちらのレストランへ!スパ(Spur)です!!ナミビアにも各地にあり、Wi-Fiが無料で使用できるということで、青年海外協力隊時代には何度もお世話になったこちらのレストランがエチオピアにもありました。これでエチオピアでのネット環境はバッチリ整います!

Tito Street, Kirkos, Kazanchis Area, Nega City Mall, 5階

③「ダナキルツアー」を申し込む

エチオピアに旅行に来る目的の一つは、ダナキルを訪れることと言っても過言ではないかと思います。ダナキル?はて何のこと??という方は、この後の私のブログを楽しみにしていてほしいと思います。ググらないでください。さぁ、このダナキルなんですが、行くためにはツアーに参加する必要があります。簡単には行けない場所だということです。なので、そのツアーの申し込みを首都アディスアベバですることができます。こちらのショッピングモールの5階にあるETT (Ethio Travel & Tours)が、ダナキルツアーを取り仕切る有名な会社になります。このオフィスで全て申し込みが可能です。3日間のツアーで300USドル。スタッフさんもすごく良い人たちでした!そして、なんとここで申し込むと、ダナキルツアーの出発地点であるメケレ(Mekele)という街までの移動手段を用意してくれるサービスがあります。これはかなりお得な気がしますが、まだ体験してないのでわかり次第また追記したいと思います。

参照:ETTホームペーwww.ethiotravelandtours.com

ただ!ここで気をつけてほしいことが一つだけ。このオフィス近くにある公園「メスケルスクエアー(Meskel Square)」は、国内移動のバスの出発地点になっていて、観光客も訪れる場所になっています。今回私はここを歩いている時に声をかけられました。「君が中国人か日本人かと彼と話してたんだ!」と2人組の男性が言ってきました。これ、当然どちらかは当たります。そうすると嬉しくなります。今振り返ると上手いやり方だなぁと思うわけです。結果から言うと、ダマされたということはありません。彼らは自分をETTのオフィスに案内してくれて、紹介料的なものを会社から受け取っていました。あっ!こういうことなんだとそこで理解。だからと言って私にお金を追加で要求してくることもありませんでした。が、念のために用心はした方が良さそうです。

④東アフリカの旅のキップ(ビザ)を手に入れる

エチオピアを始め、この東アフリカはほとんどの国でビザが必要になります。ということで、日本で事前にビザを取得するというのも手ですが、もし取り忘れても安心してください。ここはアフリカの首都、アディスアベバ!アフリカ各国の大使館が集まっています。さらには、その大使館の案内が非常にしっかりしているので、地図を見なくてもたどり着けます。我がナミビアをここでも見つけてニヤリとしたわけですが、実は今回の私の目的はナミビアではなく、右の小さな看板(かんばん)でした。

「ソマリランド」というアフリカ54ヶ国にはそんな国は無いぞ!と言われてしまう国の大使館になります。が、これも後日訪れるのでググらずに。ソマリランドのビザだけは日本では取得できません。なのでここアディスアベバでの申請となります。私が事前に日本で調べた大使館の位置から変わっていたので探すのに時間がかかりましたが、看板はウソをつきません。こちらはmaps.meでも正しい位置を示すのでバッチリです!申請(しんせい)の際にいろいろ質問をされるという情報もあったのですが全くされず。近くの銀行で100USドルを口座に振り込んだら10分ほどでビザを発行してもらえました。(本当は4時間後に取りに来てくださいと言われたんですが、その後の予定を伝えるとすぐに対応してくれました。アムセグナル。)ということでビザゲットです!【こういう事態にも備えて、海外旅行に行く際は、証明写真とパスポートのコピーを持っておくことをオススメします。】

国内移動手段の選択が旅を左右する

私の旅の移動手段は基本的にバスを使用します。公共の安いバスに乗って時間よりも安さを優先するスタイルです。なのでこれまでも国内移動で飛行機を使ったのは島国のカーボベルデぐらいで、あとは基本的には乗り合いバスやタクシーでの移動でした。が、ここエチオピアはどうやら少し勝手が違うようです。日本で言うところの高速バス的な移動方法があるのですが、出発は早朝5時らしく、それ以降はバスは出ないそうなんです。その理由が、暗くなってからの移動が国で禁止されているからだとか!つまり、高速バスは1日1便。じゃあ地元の乗り合いバス的なやつでと思ったんですが、調べてもなかなか情報が出てきません。あることにはあると思うんですがね。ただ、道はあまり良くはなさそうだなということは想像ができ、時間もかなりかかるようです。…なので!今回はいきなり飛行機での国内移動を決意!!やはり値段は高くつきますが、今回は初めて安さよりも時間を優先するという考えにいたりました。限られた時間の中で旅を満喫(まんきつ)するためには、時にはこういう考え方も大事だなと。(後日、高速バスも利用する予定なのでお楽しみに。)

Friendship International Hotel の前のエチオピア航空オフィス

エチオピアの国内線はもちろん我らがエチオピア航空(Ethiopian Airlines)です。エチオピア航空はホームページも日本語対応をしているので、ネットで簡単に予約が取れます。私もこの飛行機移動を決めたのは実は昨日の夜!!ただ、予約はできますが支払いはオフィスに行かないといけません。でも、たくさんあるのでご安心を。受付の方はすごーく丁寧(ていねい)に対応してくれます。【ちなみに、日本からエチオピアに来る際にエチオピア航空を利用している場合は割引があります!少しですがそれでもありがたい。】

参照:エチオピア航空ホームページhttps://www.ethiopianairlines.com/JP/JA/

ということで、飛行機に乗ってアディスアベバの街並みを見下ろして、改めてこの都市の大きさを感じながら、いよいよ国内移動を開始します。バスだと2日かかるところを飛行機でわずか50分!アディスアベバから北へと移動しました。ここでようやくお昼をむかえた本日。朝からエチオピア航空のオフィスに行き、ソマリランド大使館へ行き、書きたいことがありすぎてもうこの文量。…さすがにここから午後のプログラムを書いていくともうパンクしそうなので、書きたいのは山々ですが写真ですこーしだけ予告して、詳しくは明日にしたいと思います。

アディスアベバから景色は一変して

子どもたちは今日も元気で

今夜もインジェラを食べて(ここのインジェラは美味しかった‼︎)

https://www.tripadvisor.com/Restaurant_Review-g480193-d8774137-Reviews-Selina_Restaurant-Lalibela_Amhara_Region.html

やって来たのは「ラリベラ」という町です。まぁすごいところにやって来ました!

続きはまた明日。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの32歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。