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DAY115.5 エスワティニを旅する前に -レソトのおもしろ豆知識-

2019年11月8日、天気くもり。

今日は宿でゆっくりします!と言いつつ、やはりどうしても街に出たいということで夕飯だけ食べに外にやってきました。このエスワティニの「マンジニ」という街がこの国の最大都市だということを着いたあとに知るという本当に行き当たりばったりの旅をしています。で、この街のことをもう書きたい気持ちもあるのですが、それはまた明日!今回は0.5を刻んでこれまでのレソト編で文字数を考慮(こうりょ)して書けなかったアレコレを短編集的な感じでまとめていきたいと思います。レソトのみならず南部アフリカにも共通するアフリカ豆知識です!

スペシャル

アフリカ各国を旅する中で長距離の移動に一番便利なのはやはりミニバスです。地元の人が主に利用するので料金設定が安いのが旅をする上で非常に助かります!が、その反面満席になるまで出発しないというデメリットが。1〜2時間バス乗り場で待機なんていうのはよくあることです。決まった時間で行動する必要がある場合にはミニバスではなくインターケープなどの長距離バスや飛行機の利用が絶対です!が、もう一つ待ち時間なしで移動をする方法があります。それが一人で車を貸し切る日本のタクシーのようなスタイルです。レソトではそれを「スペシャル」というそうで、この旅中に何度も「スペシャルに乗らないのか?」と聞かれました。地元の人からすればミニバスに乗る私は不思議に見えるのかもしれません。

ちなみに、レソトでは写真のようなミニバスのことを「タクシー」と呼び、バスと言ったらいわゆる大型の長距離移動バスを指します。国によって移動手段の呼び名が違うので、早めに理解するとその後のバス乗り場のお兄さんとのやり取りがスムーズにいきます!

男性ファッション

レソトといえば国旗にも描かれている「バソトハット」と呼ばれる帽子が国のシンボルになっています。ダバボシウではそのモデルとなったキロアン山に登ってきました。ということで、さぞかし国民の皆さんはこのバソトハットをかぶっているのかなぁと思っていたのですが、実際はあまり見かけなかったのが正直なところです。山の奥に行くとチラホラとバソトハットをかぶる人を見かけましたが、本当にごくわずかでした。逆に!レソトを旅しているとよーく見かけたのが目出し帽をかぶる男の人たちでした。そして足元は長靴(ながぐつ)でキメます!

標高が高いレソトはまぁ紫外線(しがいせん)が本当に強いんです!私もこの国を歩いているだけでだいぶ肌(はだ)が焼けた気がします。痛いくらいの日差しです。さらに、風も強く乾燥(かんそう)も激しいレソト!ということで、男性は日焼け&乾燥対策のためにこの目出し帽をかぶっているんです。はじめ見た時はこういう民族がいるのかなぁと思ったのですが、これは伝統でも何でもなく現代男子の流行なんだそうです!この顔の出し具合が人それぞれで、中には横一文字に目だけが出ている方もいて、それはそれで結構怖そうに見えるんですが、ポイントはこの上にちょこんと乗ったボンボン!これがあることでなんともかわいらしくなります。長靴の理由は不明ですが、レソトの男性は紫外線対策バッチリです!!

750mL

レソトのブランドビール「MALUTI(マルティ)」。非常に飲みやすいキレのあるこのビールはレソトの通貨と同じ名前になります。「マルティ」とはソト語で「山」を意味するそうです。山の国レソトの自国への誇り(ほこり)はこんなところにも感じられるわけです。さぁ、このビールに関して!レソトだけでなく南部アフリカでは瓶(びん)ビールの容量が大きいんです。一般的なよくある瓶ビールは330mLなのですが、南部アフリカでは750mLというサイズがあり、こちらが地元の方には人気です。これ一本で2本分!それでいて値段は20〜30円しか変わらないという超お得感!この重い750mLビンでそのまま飲むビールがたまらなく美味しいんです。写真は映えのためにコップに注がせていただきました。

とにかくとっても人が良かったレソト。たくさん声をかけていただいたし、私が声をかければとても親切にいろいろと教えてくれる人ばかりでした!私を見つけると「ハロー!」と元気よく挨拶(あいさつ)をしてくれる子どもたちも。小さい子だと英語が話せない場合が多いので、それ以降は会話はなかなか続かないのですが、それでもお互い自然と笑顔になるのが挨拶です。相手をしあわせにすることのできる「ハロー!」はステキな魔法の言葉だなと思います!

明日から始まるアフリカ16ヶ国目エスワティニの旅。ここでもいろんな人との出会いがきっとあるはずです。一期一会を大切に、エスワティニを楽しみたいと思います!

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの32歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。