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DAY83 ジブチを旅する⑥ 最高級ホテルとローカルレストランで過ごす贅沢な一日

2019年8月4日、天気くもり時々晴れ。

ジブチで過ごす最終日。なんかいろいろあったなぁ〜としみじみ思います。正直ジブチの旅では数でいうと3ヶ所しか訪れていません。小さい国だから仕方ない!というのは言い訳で、あまり動かなかったというのが事実です。が、なんかすごく動いた気がするんです。不思議です、自分でも。今はビールを飲みながらこのブログを書いているので、少しほろ酔い気分で感傷に浸って(ひたって)いるところです。ジブチ。思っていたジブチとは違う、小さい中にもいろいろ詰まっている国だったなぁ〜と。今日はお金を払ってアッサル湖に行こうかとも考えたのですが、やめました。今日はきっとジブチをじっくり振り返るべき一日だ!と勝手に…いや、自分の選択なんだから勝手でもなんでもなく、自らの意思に従ったのみです。ここ最近、ブログを書くために旅してる!?なんて感じになってた自分がいたなと。すみません。酔っ払ってますから聞き流して…読み流してください。ブログはあくまで手段!アフリカのヒトモノコトを届ける!その目的は変わりませんが、ブログを書くために旅をしているわけじゃないよなと。何より大事なのは、自分自身がアフリカを感じること!ココロとカラダが疲れてたらそれもできません。なので、今日はアフリカ休養日。首都ジブチでゆっくりすることにしました。

といっても、溜めてるブログがあるのでこれを今の内に書いておきたい!…こういうところ、本当に真面目(まじめ)だなぁ〜と痛感させられます。一日寝てればいいのに!って思うんですがね。でも、カラダが動いてしまうんです。異国の地アフリカに来ても、私は私。こういう、確固たる自分の本質に気付けるのも旅のいいところです。それをきっと個性というわけで、個性を伸ばしましょー!なんてよく言われるけれど、その個性に気付けてない人が今はたくさんいる気がします。情報がありすぎるとどうしても本質が見えないことが多くて。まさかジブチでこんな風に自分自身を見つめる機会がやってくるとは、中学1年生の時にジブチジブチと世界地理を勉強していた自分は知る由(よし)もなかったです。

さぁ、そんな本日。ブログを書き上げたいということでやって来たのは、先日夜のスカイラウンジでもお世話になったWi-Fiサクサク!居心地抜群(ばつぐん)のケンピンスキーホテル(Kempinsky Hotel)です!まぁ本当にステキすぎる高級ホテル。今日もスカイラウンジで!と思っていたのですが、なんと夜の7時からしかやっていないということでした。これは退散かと思っていると、ホテルのカフェで同じようにWi-Fiが使えますとのこと。その対応、笑顔、全てがまぁ気品に満ちているんです。!!通りすがりに会うスタッフさんもみ〜んな超親切!!これが高級ホテルなんだと感動しっぱなしでした。

そして、先日と同じく1000ジブチフランでWi-Fiの利用をさせていただきました。いや〜、本当に超快適(ちょうかいてき)なネット速度に感動。コーヒー1杯1200ジブチフラン(約720円)と値段はしますが、そりゃ当然です!という私の身の丈には完全にあっていないフカフカのソファー!!おかげでブログの方も非常にリラックスしながら書き上げることができました。

それにしてもどこを見ても完璧(かんぺき)という言葉がピッタリのこのホテル。宿泊客の皆様も、私より3ランクほど上の方々ばかり。こんなホテルに私が泊まれる日なんてのはまぁ来ないとわかっているんですが、やっぱり気になるそのお値段。…調べちゃいました。いつものBooking.comで検索しますと…1泊!約40000円!!…それぐらいしますよねぇ〜。本当にステキなホテルです。

ちなみに!先日のスカイラウンジではWi-Fiは5時間しか使えなかったのですが、このカフェでは5時間以上使えます!…なぜわかるのかって?5時間以上いたからです。今日は本当にこちらのケンピンスキーホテルにコーヒー1杯でお世話になりました。いやー、気分もリフレッシュ!!

そして、さすがにこのホテルで食事を!とはなりませんでした。とんでもないお値段がしそうなので。ということで、日が傾いて(かたむいて)きた頃に移動開始です。もうある程度地理感もつかめてきたジブチの街を歩いてやってきたのは、こちらのレストラン「カサノバ(CAZANOVA)」です。

入ると見せてくれたのはなんと日本語で書かれたメニュー!こちらはジブチの青年海外協力隊のみなさんも御用達(ごようたし)らしく、その隊員OBの方が作ったメニューでした。ちゃんとラミネートして今でも使っているというところにとても親近感が湧き(わき)ました。

そしていただいたメニューはまぁさすが日本人が推す(おす)お店とだけあってメチャメチャ美味しい!さらになんと安いんです!!ステーキが1000ジブチフラン(約600円)で食べれちゃう!!だけじゃない!!何よりもこのレストランで私が驚いたこと。それは!

ビーール!!缶ビールがあるのも驚きでしたが、この500mLがなんと500ジブチフラン!!いつも1本しか飲めなかったところが今日は2本飲めちゃう!!なんてステキな所なんでしょう。なので、ホロ酔い(よい)なわけです。いや〜、ジブチ最後の夜は本当にしあわせな気分になっています。

が、一応今のうちに書いておきます。いよいよ明日、アフリカ12ヶ国目に入ります。この旅初めての陸路での国境越えです。そして行く先は「ソマリア」です。外務省が出している海外安全ホームページだとレベル4に指定されている国です。…レベル4に行くのはこれが始めてです。正直、今は実感がないのと想像ができないのが事実です。が、私が行くのはソマリアの北部に位置する「ソマリランド」という地域になります。先日、タジュラへと向かうバスで出会ったモハメドさんも

「ソマリランドは問題無いよ!ただ、南は問題しかない。テロとかが今でも起きてるからね。」

と言っていました。問題無い。この言葉をどこまで信じていいのか。正直今は不安です。酔ってますが、不安です。ですが、このソマリランドを含めた(ふくめた)全ての地域をレベル4と指定するのは違うかのかな?とも思い始めました。まずは、自分の目で見るしかありません。もちろん、決して無理はしません。ソマリランドもアフリカの一部。それを自分なりの視点でしっかりと見てきたいなと思っている次第です。

さぁ、そんなこんなでビールが2本開きそうなので、最後はまだ伝えきれていないジブチのコトを少しずつですが紹介したいと思います。

アフリカご飯-ジブチ編-

そういえばこのジブチ旅中のアフリカご飯を紹介していなかったなと気付きました。暑いジブチでの旅を乗り切るには、とにかくしっかり食べることが大切!ということで、毎日しっかり食べてました。

久しぶりにドーナツのようなものがタジュラの町で売られていました。こちら、1個3円と非常に安いわけですが、その味がなんとアフリカにしては珍しく(めずらしく)甘くないんです。日本のゆかりを細かくしたようなものが練りこまれていて、ちょっと酸味がある不思議なドーナツでした。

こちらは三角パイ!これも1個12円とまぁお買い得。中身は肉まん的な感じでサクサクでジュワーな美味しいやつです。小さいのでいくらでも食べれます。

そして最後はメインディッシュ!ジブチの伝統料理として有名らしい子ヤギのローストを食べにやってきたのはこちらのお店。そして出てきたのが

このプレート!見た目からも伝わるかもしれませんが、これがまぁーー最高の一皿でした。こんなに柔らかい(やわらかい)の!?と驚きを隠(かく)せないジューシーなお肉!ほどよい塩加減がバッチリで、お腹が幸せで満たされました。こちらは約1500円とそれなりのお値段はします。が、値段以上のクオリティーなので文句無しです。

さらに一緒に飲んだメロンジュース。これがまた超メロンでした(約400円)。

サッカーゲーム

ついにいい写真が撮れたので、ここで紹介します。これはジブチのみならず、北西東のアフリカ各国でよく見かけるアナログなサッカーゲームの台です(南では見たことが私はないんです。)!こういう台が町の中に一つあるだけで、自然と子どもたちが集まるってのがすごくいいなぁと。レトロな遊びには人と人とをつなぐよさがあるなと感じるサッカーゲームです。日本でも再ブームが来ないかなぁ??

ユニホーム

そしてやはり最後はサッカーユニホーム。ジブチのユニホームは着ている人をたまーに見かけるレベルです。が、それらしいお店にいけば必ず手に入る感じでした。そして、ホーム用のユニホームが欲しい私はかならず店員さんにどれがホーム?どれがアウェイ??と聞くんですが、なんとジブチは3つ出てきたから困った。えっ!?キーパー??よくわかりませんでしたが、こういう時は一番在庫の少ない色をチョイスするのが得策です。ということで、ジブチのサッカーユニホームは難なくゲットできました!

ということで、これにてジブチの旅は終了です。暑い夜を過ごすのも最後かな〜なんて思うとさみしくなるもんです。いよいよ明日はソマリランド!今日はしっかり寝て明日に備えたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの32歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。