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DAY146 ガボン出国!アフリカ21ヶ国目「サントメプリンシペ」へ -リーブルビルのタクシーの乗り方-

2020年2月7日、天気晴れ時々くもり。

ガボンの旅が今日で終わります。到着からとにかく毎日動いたわけですが、結局今回はずっと首都リーブルビルに滞在することとなりました。なかなか思うように動けなかったわけですが、その分この首都の雰囲気を思いっきり感じることができました。2ヶ月ぶりのアフリカ旅のエンジンもようやくかかってきたなというところです!ということでいよいよガボンを出国する本日。まずはお世話になった宿の紹介です。こちらの「Hotel Hibiscus Blvd Triomphal」はBooking.comでリーブルビルのコスパ抜群の宿!として紹介されているホテルになります。お値段は1泊34450セーファーフラン(約6300円)とかなり高いのですが、これでもリーブルビルだと安い方に入ります。

シンプルな部屋ですが、クーラーがついて、お湯シャワーも出るので非常に快適(かいてき)に過ごすことができます。Wi-Fiも部屋まで電波がギリギリ届(とど)きます!

そしてこのホテルの一番のオススメはこの朝食ビュッフェ!ホテルの隣(となり)に併設(へいせつ)されたレストランがあるのですが、Booking.comで予約するとこの朝食がセットで付いてきます。これはありがたい!この朝食ブュッフェの料金は5000セーファーフラン(約900円)なので、これが無料でついてくると考えると宿代が高くても少しだけ納得することができます。少しだけです!宿代が本当に高いガボンでした。

ガボンのコト

今日はこれまでガボンの首都リーブルビルを旅してきて見つけたガボンあるあるを紹介していきたいと思います。

白い鳥

よく見かける動物というのは必ずどの国にもいるものです。ネコが多いイスラム教圏やラグダがたくさんいるエチオピア北部などなど、場所によって種類も違うわけですが、このガボンのいたるところで見かけるのがこの白い鳥です!

日本のカラスのポジションのような感じでゴミ捨て場付近でも見かけるこの白い鳥。なかなかシュールです。

運転手がやさしい

非常に抽象的(ちゅうしょうてき)なあるあるですが、これは個人的にかなりビックリしたことでした。とにかく車社会なガボン。一日中車がバンバン行き交います。それでも不思議とあまり渋滞が見られないのは交差点で警察の方が誘導(ゆうどう)をして道路状況をコントロールしているからです。そして横断歩道もあまりないガボン。なので道路の反対側へ行きたい時は左右を見て安全を確認した上で渡ります。が、片側二車線などのどうしても一回では渡り切ることができない場合は道路の真ん中で待つことになります。その時です。なんとガボンのドライバーさんの中には「先に渡っていいよ!」と手で合図を出してくれる方がいるんです!これにはビックリ!!アフリカを旅していて初めての経験かもしれません。一度や二度ではなかったので、ガボンの運転手の方々の親切心を感じました。

みんなの移動手段タクシー(乗り方)

車つながりでもう一つ!日本で「タクシー」と聞くと高い特別な乗り物というイメージがあるかと思います。基本的にどこかに移動する場合は電車やバスが主流かなと。しかし!ここガボンのリーブルビルではタクシーこそが主流の移動手段!!道路脇(わき)にはタクシーを待つ人の姿がいつも見られます。

このガボンの乗り合いタクシーは運転手との交渉(こうしょう)で値段が決まります。まず最初に行き先を伝えます。ここで首をふって断られることもありますが、もし次にフランス語で何かを話しかけられたらそれは「いくらだ?」の合図です。私はフランス語は話せないのでiPhoneの電卓(でんたく)で数字を打ち込んで見せました。ここで運転手が納得(なっとく)すれば乗車です。今回の滞在期間中に利用した感覚だと一番安くて500セーファーフラン(約90円)ほどで乗せてくれるという印象でした。本日最後に街の中心から空港までタクシーを利用した際は1000セーファーフランでは断られ続け、1500セーファーフランで乗せてくれる方を見つけたという感じです。ちなみにタクシーは色が3種類あります。赤と緑と紫!おそらくこの色の違いに意味はないとは思うのですが、赤のタクシーの方がやさしい対応をしてくれるなと感じました。完全に個人的な感覚です。

男性のファッション

そして最後はこちら!アフリカを旅していると美しいアフリカ布を使ったドレスを着たり、腰巻(こしまき)にしてオシャレをする女性はたくさん見ますが、ここガボンでは男性のアフリカ布ファッションに目がいきます。オシャレなシャツで色鮮やかにキメる方もいるのですが、特にこのセットアップスタイルがまぁカッコイイ!!これはガボンならではだと思います。

街中で見かけるたびにいいね!を心の中で勝手に押してました。何度か写真を撮らせて!とお願いしたんですが、いやいやいやと断られてしまったので残念ながらバックショットのみです。が、それでもこのカッコよさ。アフリカ布を着こなすオシャレ男子がたくさんいるガボンでした。

そして書き忘れていた恒例(こうれい)のコチラ!ガボンサッカー代表ユニホーム、ゲットしました〜!!街中で聞き込みをしてもなかなか情報がゲットできなかったのですが、たまたま見つけた「Village Artisanal」という民芸品が集まるマーケットで発見しました。ジャストサイズを探し出してくれたおじさん!メルシー!!

首都で飛行機の時間までのんびりと過ごした本日。やっぱり最後も食で締(し)めたいということでやってきたのはレストラン「L’ODIKA」。オシャレな雰囲気で風が吹き抜ける開放感のあるこちらのレストランですが、メニューを見て…高い!!ちょっと怯んで(ひるんで)しまいましたが、まぁ最後だから!と自分に言い聞かせていただくことに。

こちらがアフリカンディッシュということで注文したとり肉料理です。この煮込んだソースがガボンならではのもののようで、なかなか深みのある面白い味!辛くはなくまろやかーなシチューのような感じですが、パンチにはかけるかなと。昨日のガゼルのインパクトがあまりに感動的だったのでまだ忘れられず!お値段は7500セーファーフラン(約1400円)でした。のんびりする場所としてはとってもいいレストランでした!

ガボン出国

ということでガボンでの最後の食事を終えて空港に戻ってきました。たった5日間の滞在でしたが、たくさん歩いたのでずいぶんと長くいたような感覚です。この空港で一夜を過ごしたのがすでに懐かしい(なつかしい)思い出です。空港警察の方々の姿勢(しせい)にも見られたように、ガボンはキッチリしっかりしている国だったなと振り返って感じます。

ちなみに、リーブルビルの国際空港の目の前にはケンタッキーフライドチキンが!よく空港に早く着きすぎて食事でもして時間を潰そう(つぶそう)かと思ったら高くて断念するということがありますが、これなら問題無しです。

その後、無事にチケットが発行され、出国審査もあっという間に通過してこれにてガボンの旅が終了しました。次来た時は…!とすでにまた来たときの移動計画を頭の中で立てている私がいます。アフリカ54ヶ国の旅はまだまだ続くということで、またどこかのタイミングで必ず訪れようと心に決めたガボンでした。

さぁついにやって来たのは「赤道ギニア」という国の航空会社のプロペラ機!これに乗って次の国へと向かうのですが、やはり最後までしっかりのガボン。搭乗(とうじょう)ゲートでチケットを確認したらハイいってらっしゃい!ではなく、案内人の方がついて全員を飛行機まで連れて行くというスタイルでした。これまた初めて!今回は写真を撮っても何も言われませんでした。そして夜19時過ぎに離陸!またねガボン!!

さぁ、アフリカ21ヶ国目となる国はアフリカ54ヶ国の中で6つある島国の内の一つになります。「カーボベルデ」「セーシェル」とこれまで訪れてきてこれが自身3度目のアフリカの島国になります。

サントメプリンシペ入国

ただ、その名がまぁ非常に知られていない認知度の非常に低い国になります。カーボベルデもまぁランキングにするとだいぶ低いとは思いますが、まずこの国の名は山手線ゲームで「アフリカ大陸の国名」というお題が出てもまず出てこないかと思います。その名は「サントメプリンシペ」です!ガボンから飛行機でわずか1時間ほどで到着しました。しかしこの国とガボンの間には1時間の時差があるので、19時にガボンを出発しましたが到着したのも19時になります。日本との時差は9時間です!

この国も空港内部に入るとまず一番にイエローカードの確認があります。その後の入国審査は英語で対応してくれたので安心でした!滞在日数と目的、ホテルの名前を聞かれますが、証明書や帰りのチケットの提示(ていじ)などは求められませんでした。サントメプリンシペは観光目的の15日以内の滞在であればビザが必要ありません(2020年2月時点)。ということで入国スタンプを押していただきまして

アフリカ21ヶ国目「サントメプリンシペ」入国しました〜!そして外に出た瞬間(しゅんかん)でした。夜の到着だったので今夜お世話になる宿に送迎の車をお願いしていたのですが、そのドライバーさんが持っている紙に思わず心が温かくなりました。私の名前を手書きで書いてくれたただの紙ですが、しっかり見やすいように細いボールペンで何度もなぞって線を太くしてくれているその心遣い(づかい)にとっても嬉しく(うれしく)なりました。ガボンはフランス語でしたが、今度はポルトガル語です!オブリガード!!

ということでほとんどの方が初めて聞くであろう「サントメプリンシペ編」がいよいよスタートします。夜の道を車で走っただけですが、また面白い国に来たぞという感じでした!いったいどんな国なのか!?明日からじっくりこの国を旅したいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの33歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。