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DAY205 ナミビアを旅する⑬ 人気No.1観光地スワコップムンド 〜世界一大きいクリスタル&絶景の月面世界〜

202163日、天気晴れ。

2日連続の朝から穏やかな晴れた空が広がる本日はテラスで朝食をいただく優雅なスタート!美しい海を見て太陽の光を浴びながらカラダのスイッチをオンにするなんとも健康的な朝です。

スワコップムンドの歩き方

やはりこの海を前にしたら毎日海沿いを歩かないわけにはいきません。スワコップムンドは街並みはもちろん美しいわけですが、それもやはりこの海があってこその景色です。深呼吸して海風を全身で感じます。

スワコップムンド灯台

そんな海沿いのスワコップムンドのランドマークになっているのがこの灯台。赤と白のボーダーが非常に目立ち、海沿いを歩いているとその姿を遠くからでも確認できます。

この灯台を見るといつも「上りたい!」と思うわけですが、こちらは一切中に入ることはできません。もうこのスワコップムンドに船が着くことはないので巨大なシンボルとしてこの街に残っているわけですが、今でも夜になるとしっかりライトが点滅します。

灯台のすぐ近くに併設されているスワコップムンド博物館。砂漠の中にスワコップムンドの街がつくられていく歴史を知ることができます。灯台もこの博物館の展示物の一つという感じです。

さぁその灯台付近で目にするのがこの飛び出し注意の看板です。ナミビアには本当に様々な種類の動物の警告表示があります。オラニエムンドではダチョウやオリックスでしたが、ここスワコップムンドはこの動物になります。このシルエットクイズは難しいですかね。

この付近を歩くとそこら中にたくさんいるこちらの鳥。

ホロホロチョウ

ホロホロチョウは、キジ目ホロホロチョウ科ホロホロチョウ属に分類される鳥類。本種のみでホロホロチョウ属を形成する。属名は北アフリカの古代王国ヌミディアに由来する。種小名はホロホロチョウを意味するギリシャ語で、ギリシャ神話の英雄メレアグロスに由来する。

【Wikipediaより】

見た目が非常に特徴的なアフリカを代表する鳥です。青い顔に赤い嘴(くちばし)。そしてドット柄のずんぐりとした体がとってもカワイイホロホロチョウ。

走り方も独特で、この見た目ですがものすごくすばしっこいこの鳥は車が来てても平気で道路を渡ろうとする度胸の持ち主でもあります。

海沿いの一部のエリアではこのホロホロチョウを心ゆくまで眺めることができます。ついつい時間を忘れてその姿に見入ってしまいます。

Slowtown

今日はこの灯台やホロホロ鳥が集まるエリア近くのカフェでのんびりすることにしました。ドイツ植民地時代の建築をリノベーションしたこちらのカフェは昨日も訪れたSlowtownのスワコップムンド店になります。

街の中心地に構えられたオシャレなSlowtown

Wi-Fiパスワードをこういう所に書くあたりがもうセンス良すぎて感動が止まりません。

店内の雰囲気が良すぎてWi-Fiもバッチリで、さらには電源も確保ができるというこのSlowtown。いつまでもいたい最高のカフェです。

ではここでスワコップムンドの街中にある観光スポットを一つと、郊外にある絶景スポット一つご紹介したいと思います。

クリスタルギャラリー

まず最初はSlowtownのカフェからも歩いて2分の所にあるこちらのCrystal galleryです。その名の通りクリスタル(水晶)を展示しているこの建物。入館料は20ナミビアドルです。

先日ご紹介したスピツコップを含め様々な水晶が採れることで有名なこのスワコップムンド周辺。その特産の水晶の展示や販売をしているのがこのクリスタルギャラリーです。

実際にクリスタルをカットする作業を見ることもできます。が、この場所で見たいものはもう一つしかありません。それがこちら!

この巨大な水晶です。幅3m、高さ3.5m、重さおよそ14tのこちらのクォーツという種類の水晶はその大きさがなんと世界一を誇ります!!

1985年に農場で発見されたというこちらのクリスタル。そこには52千万年前のものと書かれているわけですが、少し信じられない自分もいます。が大きさはWorld’s Largest!実は世界一大きいクリスタルがあるスワコップムンドなんです。

ムーンランズケープ

続いてそんな石が織りなす不思議な世界をご紹介します。スワコップムンドの中心地からから40kmほど、首都から来た道を戻った所に何やら少し黒味がかった山のようなものが横に広がっているのが見えます。

車でしか行くことができないナミブ砂漠に囲まれたこの場所。そこで目の前に広がる景色に言葉を失います。

Moon Landscapeと名付けられたこのエリア。その名の通りまるで月面を見ているような感覚になります。まぁ月面を実際に見たことはないんですがね。

なんとも言えない独特の色味と、表面のデコボコが地球上とは思えない世界を感じさせます。本当に不思議で面白い景色です。

この近くにはこれまた非常に興味深い「あるもの」があるのですが、その話はまた明日にしたいと思います。

夕方になると西日に照らされる灯台。全てが絵になるスワコップムンドのサンセットタイムがスタートです。

この時間帯の海は全てがドラマチック。言葉は入りません。

今日もまた夕日が地平線に沈む瞬間をしっかりと目に焼きつけました。

さぁ今夜はどこで夕飯を食べようか!こんな風に迷えるのもスワコップムンドのしあわせです。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの33歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。