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DAY141 日本からアフリカへ【第4章】-32時間の移動を経てアフリカ20ヶ国目「ガボン」へ-

2020年2月1日、天気晴れ。

読者の皆さま、お久しぶりです。年が明けて2020年になってから早くも1ヶ月が過ぎて迎えた本日2月1日。いよいよ今日からまたアフリカ54ヶ国完全制覇の旅が再開します!といっても飛行機が羽田空港を離陸したのは23時55分。実質ほぼ2月2日から今回の旅は始まったということで改めて仕切り直しをさせていただきます。

2020年2月2日、天気晴れ。

アフリカ旅第4章スタートです!さぁ、時差の関係で1日が32時間と長い本日はここから飛行機を3便乗り継いで記念すべきアフリカ20ヶ国目となる国を目指します。

相変わらず日本の出国手続きはあっという間に終わり「旅が始まるぞ!」感がいまいち湧(わ)かないのが残念。まぁこれはもう私がアフリカに行くことに慣れてきてしまったせいなので仕方がないのかなぁと思います。が、今日はチェックインの際に問題が発生!なんと飛行機に3回乗るのでチケットも当然3枚必要なのですが、最後の1枚が発券できないとのこと。原因は今のところ不明…!!羽田空港ではどうすることもできないということで、乗り継ぎ先の空港で再度発券手続きをするしかないとのことでした。…こういう状況(じょうきょう)では不安になるのが一般的なのかもしれません。が、しかし!さぁ一体この先どうなるのか!?いつもと違うシチュエーションにワクワクしてしまう自分がいます。もちろん心配は当然しますが、きっとなんとかなる!前向き精神は旅を楽しむ上でとても重要です。

一抹の不安を残しながら飛行機に乗っていざ出発!2020年のアフリカ旅は日本の夜景で幕を開けました。

今回お世話になるのはカタール航空!ヨーロッパ方面への旅行でもよく利用される有名どころの航空会社ですが、私は利用するのがこれが初めてでした。なのでまず機内に入ってビックリ!なんじゃこの色は!?独特の世界観が広がる機内でした。

羽田(日本)→ドーハ(カタール)

最初のルートが今回の移動で最長の飛行時間でした。ほぼ深夜0時に羽田を出発してからおよそ11時間!日が上ってくる東とは逆に西へとガーッと進んでいくので窓の外は終始真っ暗です。なので景色も楽しめないので充実の映画サービスを楽しむのも良しですが、なんと機内でWi-Fiが1時間無料で使えちゃうんです!すごい時代になったもんだなと。そしてドーハに着いたのは朝6時ごろ。ようやく辺りが少し明るくなり、1日の始まりを感じるのでした。

ドーハでの乗り継ぎもこれが初めて!ということで、本来ならこの巨大な空港内部をゆっくりと楽しみたいところですが、なんと今回私に与えられたトランジット(乗り継ぎ)の時間はわずか30分!!もし羽田からの飛行機の到着(とうちゃく)が少しでも遅れ(おくれ)たらアウトという危険なパターンでした。まぁ結果なんとかなったのですが、安心で確実な旅をする場合は時間に余裕(よゆう)のある乗り継ぎ便を予約しましょう!私が言うのもなんですが。

謎(なぞ)の巨大なモニュメントのことが気になりながら飛行機移動2本目です!

ドーハ(カタール)→カサブランカ(モロッコ)

慌(あわ)ただしい出国だったため空港は全く楽しめませんでしたが、離陸直後には窓の外にドーハの街並みが広がりました。たくさんの高層ビルがスーッと地面から伸びているかのような不思議な光景にビックリ!まるでゲームの街やミニチュアのように感じられるのが面白おかしかったです。

カタール航空は機内食がかなり美味しくて感動!軽食でさえなかなかのクオリティーです。こちらのパイも最高!ちなみに名前は「チキンサンドイッチ」だそうです。名前に囚(とら)われてはいけませんね。

朝7時過ぎに出発しておよそ7時間半のフライトのこの区間。着陸1時間前ぐらいになると窓の外にはモロッコの大自然が一面に広がります。モロッコというと砂漠(さばく)のイメージ(ブログDAY14参照)が強いですが、実は山や緑がたーくさんある国でもあるんです!上空から眺め(ながめ)るモロッコの景色に懐かしい旅の思い出がよみがえりました。

そして現地時間午後1時に到着したのはモロッコの最大都市であるカサブランカの空港です。一度訪れたことがある空港に来るとなんだか自分が成長して戻って(もどって)これたような気がするので嬉しく(うれしく)なります。モロッコはビザが不要な国なので、サッとカサブランカの街まで行ってあのカキ屋の名物ママ(ブログDAY16参照)に会いに行きたいなぁとも思ったのですが…断念。モロッコはまたいつか旅をしたい国の一つなので、今回は空港で次の飛行機までの時間を過ごすことにしました!

さぁ、実は結構(けっこう)気になっていた羽田空港でもらえなかった搭乗(とうじょう)チケットはというと…!!到着してすぐのところにある航空会社のカウンターであまりにもあっさりと発券していただきました。よかった〜!これで行けますアフリカ20ヶ国目!!モロッコということでカウンターのお姉さんには「シュクラン(アラビア語で「ありがとう」)」!空港のスタッフさんたちが非常に親切丁寧なのはモロッコならではだよなぁと2度目の利用だからこそわかる空港あるあるを感じるのでした(ブログDAY10参照)。

空港にスターバックスがあるのもモロッコならではです(ブログDAY11参照)!

ということでモロッコの思い出に浸って(ひたって)いると乗り継ぎの4時間はあっという間に過ぎていきました。いよいよ次が最後の飛行機です。

カサブランカ(モロッコ)→リーブルビル(ガボン)

夕方5時過ぎに飛行機は離陸。アフリカ大陸内移動になると機内での映画サービスは無くなるのでもう寝る(ねる)だけです。大陸内と言ってもこの区間は約7時間のフライトになるのでこれまたなかなか長いのですが、これまでずっと映画を見続けてきた疲れ(つかれ)のおかげで熟睡(じゅくすい)することができました。

ガボン入国…⁉︎

ということで、日付が変わった2020年2月3日、深夜0時半!ついにアフリカ20ヶ国目の国「ガボン」に到着しました〜!!飛行機から出た瞬間(しゅんかん)のムワッとくる暑さに一気に旅が始まる感覚を覚えたのも束(つか)の間。乗ってきた飛行機を記念に撮ろうとしていると

「おい!飛行機は撮っちゃダメだ!データを消すんだ!!」

マジですか!?写真はダメという注意はこれまでも旅する中でいろいろ受けてきましたが、飛行機がダメというのは初でした。そして入国ゲートに入るとすぐに

「イエローカードを出してください。」

マスクをつけた厳しそうな方による黄熱病の予防接種のチェックが空港の建物内に入ったすぐのところで行われました。…これまた初めてのパターン!当然イエローカードは持っていたのでここは難なくパスしました(イエローカード取得についてはブログDAY60参照)。そして最大の難関が次でした。

ガボンは入国にビザが必要な国になります。事前に日本にあるガボン大使館や、E-VISAと呼ばれるネット申請で取得することも可能ですが、私はあえてのアライバルビザ(空港到着時に取得する方法)!ちなみにアライバルビザが取得できない国もあるのでそこは事前にしっかり確認をしてください。ガボンは取得可能!ということでいざVISAカウンターに行くと…!!かなりの数の方がアライバルビザの発行待ちで並んでいました。そしてそのチェックがなかなか厳し目!一人一人かなり時間がかかるなぁと思いながら待ちました。そして1時間ほど待ってようやく私の番になりました。こんなになかなか鋭く(するどく)いろいろ質問をされたのもアフリカ旅が始まって初のことかもしれません。帰国の飛行機予約が3月末なので、そこまでどんな旅をするのか。ガボンの滞在が1泊分の予約しか取ってないが、次はどうするのか。…決して不法入国をしにきたわけではないのですが、なんだか悪いことをしにきた気分になるから不思議です。ドキドキ。さらにガボンは公用語がフランス語!空港警察の方も英語は片言で少ししゃべれるくらいということでコミュニケーションがなかなか難しく、真意が上手く伝わらないもどかしさを感じました。

が、それでも決して私を困らせようという感じではない空港警察の方々。真剣に私のことを判断している様子でした。そしてこんな時にやっぱり頼りになるのが翻訳(ほんやく)アプリ!ようやく互い(たがい)に意思疎通(そつう)ができるようになってくると

「今夜、空港で朝が来るのを待つのはなぜだ?」

なんて質問もされまして、ここは嘘(うそ)をついてはいけない!と思い、正直にお金をあまり使いたくないからだと伝えると

「空港内のスペースがあるからそこで朝まで待つように!VISAは明日の朝発行する!」

とのことでした。これはもうメルシー(フランス語で「ありがとう」)!!そのあと連れてきてもらったのは空港警察の方の宿直室のような部屋で、私以外にも朝を待つ方々がいました。

「7時半に迎え(むかえ)に行くから待ってるんだ!」

こうして未だ入国はしてませんが、ガボン到着2時間後にようやく横になることができたのでした。何はともあれ明日にはビザがゲットできそうなのでよかったです!

アフリカ旅第4章はいきなりドキドキな展開からスタートしました!!

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの33歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。