フォロー

メールアドレスを登録してフォローお願いします。記事をメールで受信できます。

DAY157.5 赤道ギニア出国!アフリカ23ヶ国目「カメルーン」へ -首都マラボ観光ガイド 応用編-

2020年2月18日、天気くもりのち晴れ。

赤道ギニアの首都 マラボ

お昼12時を過ぎていよいよ1日限定の赤道ギニアの旅の終わりが近づいてきました。さぁ、せっかくこの国に来たからには手に入れておきたいものがある!!ということで、マラボの街を歩き回ってサッカーユニホームのショップ巡り(めぐり)をしました。スペインの植民地だった国ということで、サッカー熱もかなり高い様子の赤道ギニア。ユニホームを取り扱う(あつかう)お店の数もかなり多いなぁという印象でした。そんな中、お目当てのものは先ほど訪れた中央市場で発見!

赤道ギニア代表のユニホームゲットです!!明らかにレプリカとわかりますが、それもそれで味があるのでオッケー。サントメ・プリンシペ代表のユニホームのように入手困難かと思っていましたが、手に入れることができてよかった〜!!また一つ赤道ギニアでやりたかったことが叶って(かなって)しまいました。なんだか本当に運がついてます!

マラボの街は写真撮影(さつえい)に関しては注意が必要ですが、歩いている分には全くもって不安になるようなことはありません。逆にとっても落ち着いた街で、散歩するのが楽しい首都だなと感じました。

そしてこれまで旅してきた旧ポルトガル植民地の国(カーボベルデモザンビーク、サントメ・プリンシペ)と比べると色味が明らかに違うことがよくわかります。パステルカラーの建物が印象的だったポルトガル植民地の歴史をもつ国に対して、旧スペイン領の赤道ギニアはベージュなどの落ち着いた色で建物が統一されていました。ポルトガルとスペインは似ているのかなぁと想像していましたが、国が違えば文化もちがうんだなぁと!まだまだ知らない世界があることを感じたのでした。

ここまでの写真だと全く島感がありませんが、もう一度地理を確認しておくと赤道ギニアの首都マラボがあるのはギニア湾に浮かぶ島になります。マラボには巨大な港があり、ここが貿易拠点(きょてん)になっているようです。そしてここからフェリーも出ていて、アフリカ大陸内部にある赤道ギニアの最大都市「バト」への航路があるそうです。いつかあの豪華客船(ごうかきゃくせん)にも乗ってみたいものです。

マラボの最後はコチラ!街を歩いていると特に気になる美しい建物がありました。教会に見えますがどうやら違うなぁと思いながら中に入ってみると

なんとも広々としたのんびりできるスペースが広がっていました。午前中からずっと歩き続けて疲れ(つかれ)たのでここで休憩(きゅうけい)!街中にこうやって気軽に入って安心して落ち着ける場所があるというのは旅人からすると非常にありがたいです。

ということで時間にすると6時間ほどの首都マラボ散策がこれにて終了です。最後は来た道を戻ってホテルに帰ります。ローカルご飯を食べて、サッカー代表のユニホームもゲットして、あと実はビールも飲んで!心ゆくまでマラボを満喫(まんきつ)することができてもう気分は最高です!!

本当にありがたすぎる1日だったなぁとホテルに着いて今日の出来事をじっくりふり返りました。そしてこの国に来てからずっと考えていたことに一つの結論が!私がこのアフリカ54ヶ国の旅で勝手に設けている『一つの国に一週間滞在する』というルール。今回の赤道ギニアの旅はこれには完全に反しています。なんならビザだって取得していません。しかし!たった1日でこんなに心が赤道ギニアでいっぱいになってしまいました。もう思い出もたくさんありすぎて、この国に来たことがありませんなんて言えない!ということで、この赤道ギニアをアフリカ22ヶ国目の地としてカウントすることに決めました。自分の中で結論が出ると一気にスッキリ!改めて、赤道ギニアに来たぞーー!!と興奮(こうふん)してきました。ちなみに今回お世話になったこちらのNATIONAL HOTEL。不躾(ぶしつけ)ながら1泊のお値段を言いますと68000セーファーフランでした!!

赤道ギニア出国

最後にホテルでもう一度あったか〜い水圧バッチリのお湯シャワーを浴びてチェックアウト。本当に贅沢(ぜいたく)すぎるホテルでした。ドライバーさんが迎えに来たのは夕方5時。夕日に照らされて赤道ギニアの1日が終わるんだなぁと助手席でしんみりしながら車は進み、

空港に戻ってきました。まさかこの空港を外から眺める(ながめる)ことになるとは到着した時は全く想像もしていませんでした。人生何が起こるかわからない!本当にそう思います。

サントメ・プリンシペでのフライトキャンセルによる3日間の滞在延長。なんで?どうして?と不満に思ったのももちろん事実ですが、人生で起きることの全てには意味がある!私はこう考えるようにしています。良いことも悪いことも、それらには必ず意味がある。今回の場合はこうしてまさかの赤道ギニアに来るチャンスにつながりました。あの3日間があったから今がある!どんなことにも意味があるんです。

そしていよいよ出国です。最後に今回の私のホテルの手配などを全て担当してくれたと思われる航空会社のスタッフさんに再会しました。

「楽しめた?(Everything is good?)」

もちろん!!!!かたい握手(あくしゅ)で別れを告(つ)げました。本当にもう感謝しかありません!グラシアス!!ということでこれにて赤道ギニアの旅が終了です。いやー、本当に来れてよかった!サヨナラ、赤道ギニア!!さぁ、向かうはアフリカ23ヶ国目「カメルーン」です!!

ただ実はこの赤道ギニアの首都マラボ(①)からカメルーンはものすごく近いんです。最初に向かうカメルーンの最大都市「ドゥアラ」までは距離にして100kmも離れていません。なので飛行機に乗ること30分も経たないうちに

カメルーン入国(ビザ情報)

到着〜!!本当にすぐに着いちゃいました。新しい国に来たぞ感が漂う(ただよう)のは久しぶりの大きな空港だからかもしれません。

カメルーンも到着してまず最初にイエローカードのチェックがあります。そして入国にはビザが必要になります。2020年2月時点ではアライバルビザは取得できないので事前の取得が必要です。日本にも大使館があるのでそちらで取得が可能ですが、私は先日ガボンで取得しました(DAY144参照)。ちなみに日本より4000円ほど安く取得できます!

在日本カメルーン大使館:http://cameroon-embassy-jp.org/ja/consular-services/

あとは入国書類が空港にあるのでそちらを記入すれば準備オッケー!入国審査は特に何も聞かれることなく終了しまして、

アフリカ23ヶ国目「カメルーン」入国です!!さっきまで赤道ギニアにいたというのがなんだか夢だったかのように感じられるわけですが、ここからまたアフリカ旅が動き出す予感がしてワクワクしてきました。

カメルーンは久しぶりに公用語に英語が入っている国になります。ただ全員が全員話せるわけではなく、主流はフランス語!それでも空港に英語を話せる方がいるというのは非常に心強いです!!タクシーの運転手との交渉(こうしょう)も英語でできます。ありがたすぎる〜。ということで今日はこのあと宿に向かいゆっくり休みました。ここ数日間は本当に激動だったな〜とふり返って思います。さぁ、明日からまたどんな旅が待っているのか!?アフリカ23ヶ国目、カメルーン編が始まります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの33歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。