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DAY60 日本からアフリカへ【第2章】-エリトリアビザの取得と黄熱病予防接種-

2019年7月12日、天気雨のちくもり。

連日の雨雲に梅雨を感じる日本です。ニュースで流れる九州や西日本でのものすごい豪雨には驚かされるばかりです。梅雨明けが待ち遠しくなるくらいに太陽不足の毎日なので、4月からのアフリカ8ヶ国を巡った旅の2ヶ月間で黒くなった肌(はだ)はだいぶ色落ちしました。いやー、アフリカの日差しが恋しくなってきました!ということで、本日からまたアフリカ54ヶ国完全制覇のチャレンジが再開します。時刻は間もなく夕方6時をむかえるところです。今回は電車で成田空港に向かいます。夜出発だと時間によゆうをもって動けるのでいいです。ちなみに写真は大学の友人を訪ねて茨城県へ行った際に、那珂湊で見つけたモーリタニア産のタコです。モーリタニアだ!モーリタニアだ!!と日本でアフリカを見つけたことに興奮(こうふん)を隠せませんでした。

さぁ、まだアフリカには着かない本日ですが、この約1ヶ月の間にいろいろと準備していたことを書こうかと思います。まずはこの旅の行程決めから!今回、最初に決まったことは「最初の国がエチオピア」ということでした。そして、日本は夏休み間近ということで飛行機代もかなり高めだったので、今回は往復のチケットを予約しました。エチオピアで始まりエチオピアで終わる。帰りの便を取ってなかった前回とは違い、終わりが決まっているアフリカ旅第2章です。つまり!かなり計画的に動かないといけないわけです。ということでまぁかなり悩みながら約1ヶ月半の5ヶ国を回る行程を考えました。が、うまくいくかはわかりません。まだ!初めての東アフリカ。移動手段やその他もろもろ未体験ということで、最後はなるようになる精神で動いていきたいと思います。

そして、今回巡る(めぐる)国はビザが必要な国がほとんどになります。なので調べてみると、どうやら現地での手続きが面倒(めんどう)な感じでした。そこで!人生初、日本でビザを取得しました!取得したのは「エリトリア」という国のビザでしたが、この国のビザは郵送での手続きでしか対応していないということで初めての申請にしてはかなりハードルが高めでした。書類【申請書(2通)は大使館ホームページからダウンロード。英文推薦状(これも2通)はネットで調べるといろんな人が見本を書いてるのでそれをマネればOK】は英文で書くということで不備(ふび)があったらどうしようなんて思いながら作成しまして、『命の次に大事なパスポート』と習ってきたパスポート、つまり命も封筒(ふうとう)【現金書留、ビザ代5000円を添えて】に入れて知らないところに送りました。不安で仕方ないわけですが、約1週間で届くということでとにかく待ちました。そして1週間後。来ませんでした。まぁ約だからね、約!ということでもうしばらく待つことにしました。9日後の金曜日。来なかった。大使館は土日はやっていないので、じゃあ月曜日にはもう届くだろうということでむかえた12日後。来ない。…明日だよ!だって出発今週金曜日だからね。もうないと困る!そして翌日。来ない〜!!さすがに大使館に電話しました。そもそもパスポート(命)が無事かどうかが何よりの心配事だったので、名前を伝えて確認したら受付されているとのことだったので一気に安心しました。よかった〜。が、次の一言でした。

「3連休明けの火曜日16日に届くかと思います!」

「いや、出発12日です!!」

ということで、本来は郵送で返却(へんきゃく)されるのですが、『特別に』ということで大使館でパスポートを受け取ってきました。昨日です!予想以上に日数がかかってしまい、なんと取れたビザはこの一つだけ。ということで残りのビザは全て現地で取得することになります。なかなか大変そうですが、逆に燃えてきます。そして何よりもエリトリアのビザをゲットできた喜びの方が不安より大きいわけです。でも、学ばないといけません。ビザの取得は日数に余裕(よゆう)をもって!

ちなみにエリトリア大使館は何の変哲(へんてつ)もないビルの4階にあります。立派な地図やパンフレットがもらえるのでエリトリアに行く前に来てよかったなと思いました。

参照:エリトリア大使館ホームページhttp://www.eritreaembassy-japan.org

そしてもう一つ。青年海外協力隊も含めると今回で3度目となるアフリカ旅に向けてやっておきたいことがあったので横浜は大桟橋(おおさんばし)の近くにある横浜検疫所【横浜第二港湾合同庁舎の4階にあります】に行ってきました。検疫所(けんえきじょ)と聞くとなんとも怖そうなイメージですが、ここでは黄熱病の予防接種(よぼうせっしゅ)を受けることができるんです。

黄熱病(おうねつびょう)

黄熱(おうねつ、英: yellow fever)は、ネッタイシマカなどのカ(蚊)によって媒介されるフラビウイルス科フラビウイルス属に属する黄熱ウイルスを病原体とする感染症。感染症法における四類感染症。黄熱病と同義。発熱を伴い、重症患者に黄疸が見られることから命名された。【Wikipedia参照】

現千円札の野口英世さんがこの黄熱病の研究者であり、その研究途中に自身がこの病気にかかってなくなったことは有名ですが、現在の日本で暮らすぶんにはまず打つことのないこの予防接種。こちらは2016年7月から生涯(しょうがい)有効となり、一度打てばもう二度と打つ必要がなくなりました。これは2016年以前に接種した人にも適応(てきおう)されるルールです。私もナミビアにいた際に現地の病院で接種していたのでよっしゃー!!と喜んだんですが、ここで問題が。

ナミビアで発行してもらったイエローカード(黄熱病接種の証明書)には、有効期限が書かれているんです。…だから?ルールが変わったんだから問題無いでしょ??となるはずなんです。はずなんです。が!それが通用しない国もあるということです。有効期限が切れてるぞ!と言われ、それに対して説明しても納得してもらえない国もあるんです。そういう時はどうなるのか??…お金をはらうしかありません。それなら…!となり、二度目の黄熱病予防接種を受けてきました【費用は3680円、収入印紙で用意します】。

痛いんですこれが。ちなみに、もうすでに接種したということでイエローカードだけ作ってもらおうと思っていましたが、それはできないそうです。何はともあれこれで誰も文句の言えないイエローカードをゲットしました!日本のイエローカードはその名の通り黄色いカード(左)になります。ナミビアのは白かったので残念だったのを今でも覚えてます(右)。今回行く5ヶ国はイエローカードが必要ない国ですが、万が一があるのでアフリカ大陸に行く際は持っておくと心強い一枚です。【黄熱病の予防接種は事前の予約が必要です】

参照:横浜検疫所ホームページhttps://www.forth.go.jp/keneki/yokohama/

ということで電車にゆられてやってきました成田空港!前回はドタバタの出国でしたが今回はしっかり2時間前に到着ということで安心して出国ができそうです。

が、手荷物検査やら出国審査をやってるとなんだかんだで時間はあっという間に過ぎてしまうもので、間も無く飛行機に搭乗(とうじょう)となりました。空港の時間を楽しみたかったらもっと早く来ないとです。それでも、パスポートに出国スタンプが押されるといっきに気持ちが高まります。

そして、日本円がアメリカドルに両替されて手渡される瞬間です。さぁ!人生ゲームを始めよう!とでもいうような新品のお札、略してピン札を手にするともう気分は最高潮!!アフリカ旅が始まるぞ〜!!

ということで『コジマ先生アフリカへ行く』第2章、スタートです!アフリカのヒト・モノ・コトが届けれるようにまた毎日ブログを書いていきます。予定より遅れましたが22時16分に離陸(りりく)!いざアフリカへ向かいます!!

どうぞお楽しみください。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの32歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。